佐原は、尊敬する伊能忠敬の地であり、故郷の無い私には子供の頃から何かと訪れている故郷のような地でもあったので若干の心配もあったが、元が陽気なかの地の人々は観光に来てくれる事が一番の支援だと喜んで迎えてくれた。
伊能忠敬生家 |
佐原は重要指定文化財が多く、おいそれと簡単に修復できないこともあり、まだまだ爪あとも残っている。
古い銀行を使った蕎麦店 |
一つ一つ丁寧に焼かれたタイヤキを堪能した帰り道、ベイブリッジでタイヤがパンクなんてえのは全く洒落にも何もなっていない。
しかも、前回と全く同じ前輪右側なのだが、今度は原因が不明。普通に80km程度で走行中いきなり「ブシュゥ~~」という音とともにパンク。
勿論、この状態ではパンク修理というわけにもいかず、タイヤ交換によってまたもや30k弱の出費である。
コの字型の金具でも踏んだのかな?
返信削除今日帰宅時、前を走る4トントラックには旋盤クズ満載山盛り状態でホロも掛けず、振動でブルブルしている状態でした。もぅ後ろ走るのも気持ち悪い状態でした。自分のことしか考えてない出汁の効いていない脳みその持ち主なんやなぁって思っておきました。
まさか信号待ちで後ろからスリッパでどつくなんてできませんから笑
佐原は去年の10月に訪れましたが、いっかいさんにそのような縁があったとは知りませんでした。
返信削除http://somin1968.blogspot.com/2010/10/blog-post.html
いろいろ感慨深いですね。
パンクの件は謎ですが。
> cohpy さん
返信削除いやぁ、バイクで走ってるとカバー無しの残土も恐怖だよねえ。
普通、ベイブリッジでそんなもんが落ちているとは考えられないんだけど、今は節電のため街灯が点いていないから、端が極端に見えないんだ。
一般道の左側で拾うならまだしも、参ったっす。
> Somin さん
返信削除おぉ~、佐原だ。
川越は小江戸として有名で訪れる人も多い、東京からも行き易いということもあるんでしょうが、佐原も中々でしょ?
まぁ、そんな広いエリアではないけれど、実は佐原の鰻屋の山田がかなり好物です…あぁ~また食いたくなってきた。