2006年9月4日月曜日
アーシング実施
VOLVOにアーシングを施す。
アーシングとはバッテリからグランド(通常マイナス側)に落としているものをバッテリから直接エンジンブロックなどに接続してやること。古くなった車体で通電性が悪くなっている場合に効果がありそうなので、この16年もののVOLVOには効果があるかなと思ってやってみる。
とはいえ、市販のアーシングは2万以上もするものが多いので、さすがに半信半疑の期待値に出せる金額ではない。そこで、秋葉原で8スケアのケーブル(5m×450円)と金メッキ端子(10個1300円)を購入して自作。おまじないで3000円程度なら妥当かな?
ターミナルブロック(ケーブルの端子をバッテリ端子に接続するためのもの)が手に入らなかったのでYellowHatで適当(軽用かな?)なバッテリー端子(450円)を購入、グラインダで削ってピッタリサイズにして元に付いているバッテリ端子と共付け装着(写真でピントが合ってるやつ…当然一個余る)。
秋葉原から帰ってきたらなんだか音が勇ましくなっていることが判明。マフラーを釣っているゴムバンドが一つ切れていて、マフラーがぶら下がっているではないか。
貰ってきた最初にマフラーの穴を発見してガンガムでバンド処理したんだけど、このぶら下がりの結果またそこから音(排気)漏れが再発。そのためこの音のせいもあり効果はわからず(^^;。
来週は再度マフラー修理。これでだめなら交換かなぁ…
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