2010年4月28日水曜日

最初の車検

Thruxtonが最初の車検となったためディーラーへ預ける

整備のほうが混み合っている上、車検期日の関係でGW中は乗れないぜ、となってしまうのを避けるため、なんとか今月内で上げて欲しいと無理を言った

当初、台車は250ccのスクーターと言われていた
そこで、「スクーターは乗るなという親父の遺言に背く」などと適当なことを言ってみたものの、期日でも無理を言っているのもあり、これしか無ければしかたなく、諦めていたのである

ところが、どういう経緯でそうなったのかは知らないけれど、台車はなんと Street Triple それもほぼ新車(預かった時は20km走行)とあいなった



スクーターと諦めていた手前、飛び上がるほど嬉しかった(スクーターは本当にそれ程憂鬱なのよ)のを抑え、溢れる笑みもそこそこに借り受けることとした

いくらモダンバイクと言ってもまぁ所詮はたかだか 675cc であると侮っていた
しかし、これ、素晴らしい加速と軽さと旋回性能で驚いた


勿論まだ短い時間しか操っていないため、慣れているとは言えないのだけれど
低速からのトルクの太さとクロスしてるギアによって、マルチ嫌いの私にもとても好感が持てる特性を持ち、とても乗り易い



 否、好感が持てるというレベルじゃなく、とても積極的に好きな特性を持つ

有体に言えば「ヤバい」のである
まぁ、強いて言えばこのスタイリングというかデザインには難点もあるのだが
それも含めてThruxtonnとは正反対のバイクとも言える




う~~~ん、バイク屋の術中にハマってしまっているのか…
どうりでこのご時世にも関わらず、いつでも客で混み合っている店だと思った
いや、ホント、ありがたいことなんですけどね

2010年2月8日月曜日

The Imaginarium of Doctor Parnassus

邦題: Dr.パルナサスの鏡
悪魔との賭け、興味深い対決を軸としたファンタジー

テリー・ギリアムらしさ満載が故に好き嫌いの分かれる処もあるかもしれない
私は非常に愉しめたためエンディングロール時に拍手しそうになってしまった

絵としての美しさ、リアリティあるロケーションと玩具っぽさの使い分けなども素直にワクワクさせられるし、ちゃんと「らしい」爆笑ポイントも用意されている

とはいえ、結果としてヒース・レジャーの遺作ということに話題が集中し
そのことに加えジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの友情出演に注目が集まった結果の集客作戦は失敗につながるおそれもある

何故なら、これにより集まるベタなハリウッド映画を見て喝采する人
特定俳優ファンの人がこの映画を面白いと思えるかは不明なるが故である
実際にテリー・ギリアムの世界観を楽しむということの意味すら見出せ無い程度の観客は私の席近くにもいた

おかしな付加価値なくこの映画が完成していたらと思わずには居られない

名優クリストファー・プラマーもカールじいさんでは終わらないし
トム・ウェイツの、非常にチャーミングな悪魔姿だけでも十分堪能できると思うのですがね

2010年1月7日木曜日

バグダッド・カフェ 〔ニュー・ディレクターズ・カット版〕



1989年、日本で最初に公開されてから20年目となる去年の暮から
【バグダッド・カフェ 〔ニュー・ディレクターズ・カット版〕】なるものが公開されていた

ミニ・シアターブームのきっかけを作ったと言っても良い映画だったのだが
当時は映画館で見ることができずVTRで見ては映画館で見ていなかったことを後悔したものだった

その後、新たなカットを加えた完全版が発表され、今回はそれを
デジタルリマスタリングしたものをミニ・シアターで公開していたのだった

年末にはUpだのAvatarだのと3D三昧していたのだが
年頭最初に見る作品としては相応しいのではないかというのと
web上の映画情報では今週の金曜までの公開という告知が大半を締めていたため、慌てて見に行くことにした

結果、大正解
見てよかった

最近の多次元ドルビーに慣れてしまった耳には、ミニ・シアターの音響はけして良いものとは言えないけれど、それすらもこの映画が奏でるコーリング・ユーにはピッタリな演出に思えてくるから不思議である

2010年1月1日金曜日

数年ぶりの昔の習慣

新年明けましておめでとうございます


大晦日の満月(正確には元旦明け方が満月だったらしい)
12月に二度満月になるのも、元旦にかけて満月なのもなんだか珍しい



横浜某所にて蕎麦を食らい
同輩達と見え語らい吼えて年明け
これは実に久しぶりのことである

それにしても寒かった
キッチリと防寒してなかったヲイラが悪いのだが、これも数年ぶりの参加ということで感覚を忘れていたバチが当たったのであろう
帰りのガラ空きの首都高速では、何故か沢山いたPCと寒さにも負けず
スロットルに力が入ってしまったので、帰ってからの身体は芯まで冷え切っていた

これもまた久しぶりの感覚、悪くはない

2009年12月19日土曜日

ライブという名の忘年会



20近く見続けているバンドの一つに
上々颱風がある

なんだか人生の節目に縁がある気がしてならない





今回もある方から誘って頂いて忘年会という名のライブを堪能することができた

パワーも衰えず、久しぶりに聞く曲では少し胸に熱いものが来る程だった



今度は来年、横浜で会えるのを楽しみに

2009年12月6日日曜日

20年の習慣



忘年会にもいろいろな形があると思う


もう20年来、いや今年で21回目なのでマルっと20年経つ釣り船宿で行われる恒例の忘年会がある

なんだかかなりの高確率で参加しているので外せなくなっているような気もする






実際に、現地まで移動することも、仲間に会って語らうことも、酒を飲むことも
美味しい料理を食べることも例年の楽しみとなっている

さらに、この20年で現地への到達時間が年々便利になって短くなっているのも嬉しい






道すがら、これまた最近恒例としているハンバーガーを食す
事情により今年は運転手付きとなった
その運転手の携帯と比べて大きさを想像して頂きたい

これはただ大きいだけではなく、和牛を使ったハンバーガーなので味も確かである

2009年10月29日木曜日

ありがとう


君が始めて居たのは公園で
子供用リーボックの空き箱の中だった


小さなことにはまるで動じない肝の据わった娘で
生後数週間で乗せられた飛行機でも全く鳴き声一つ出さなかったっけ




スキあらばおいらの膝を狙ってきては居座っていた
16年と数ヶ月

本当に今までありがとう
あちらにも家族はいるからよろしくね